無料AI画像生成サイト比較2026|日本語で使える8選
2026年10月時点の無料AI画像生成サイト8つを、無料枠・日本語プロンプト対応・支払い通貨・商用利用で比較。Pickshot、Gemini、Bing、SeaArt、niji・journeyなど。
結論から言うと、2026年10月時点で日本語のまま毎日気軽に使うならPickshot、Bing Image Creator、Google Geminiが扱いやすく、アニメ系のモデルを細かく選びたいならSeaArt、動画まで一緒に作るならDreaminaやMage.space、絵のクオリティを最優先するなら有料のMidjourney(niji・journey)が今も有力です。ここでは8つのサービスを、無料枠、日本語対応、支払い通貨、コンテンツポリシー、商用利用の条件で並べて比較します。競合サービスの情報はすべて2026年10月時点のもので、確認できなかった項目は「非公開」と記載しています。
2026年の無料AI画像生成サイトを一覧で比較すると?
| サービス | 無料枠(2026年10月時点) | 日本語プロンプト | UI言語 | 支払い通貨 | コンテンツポリシー | 商用利用 | 強み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pickshot | ログインなし1日8枚、無料アカウント1日100枚+登録時50クレジット+毎日10クレジット | 対応(自動で英訳) | 日・韓・中・英 | 円/ウォン/元/ドル表示(決済未開始) | 生成前に安全フィルターを適用 | 権利はユーザー、モデルライセンス適用 | アジア系スタイル18種、キャラクター固定 |
| Bing Image Creator | 1日15回の高速生成、以降は通常速度 | 100以上の言語に対応(公式FAQ) | 多言語 | 無料(Microsoftアカウント) | Microsoftのポリシー | FAQに記載なし、Designer規約は個人利用 | 完全無料で始めやすい |
| Google Gemini | 有料プランなしでもNano Banana 2で生成可、1日の枚数は公式ヘルプに記載なし | 日本語UI・会話に対応 | 70以上の言語 | 有料版はGoogle One | Googleのポリシー | 公式ヘルプに明記なし | 会話しながら修正・編集 |
| SeaArt | 毎日回復するスタミナ制、無料の量は情報源により異なる | 日本語対応 | 日本語あり | 非公開(有料は月約5.99ドルからとの報道) | 規約に準拠 | 非公開 | 豊富なコミュニティモデル |
| Dreamina(CapCut) | 1日120クレジット(2026年8月の公表値) | 非公開(日本語ページあり) | 日本語ページあり | 非公開 | 規約に準拠 | 規約・プラン条件の範囲で可 | 画像と動画を一か所で |
| Leonardo.Ai | 1日150トークン | 非公開 | 英語中心 | 米ドル | 規約に準拠 | 商用可、無料画像は公開 | 多彩なモデルと編集機能 |
| Mage.space | 登録時に300 Gems(1回のみ) | 非公開 | 英語のみ | 米ドル(Stripe) | 寛容(Mature Mode) | 規約の確認が必要 | 充実した動画モデル |
| Midjourney | 無料プランなし | 非公開 | 英語中心 | 米ドル | 規約に準拠 | 有料プラン、売上100万ドル超の企業はPro以上 | トップクラスの画質 |

各サービスの得意分野と注意点は?
Pickshot:日本語でそのまま使えるアジア特化型
Pickshotは日本・韓国・中国のクリエイター向けに2026年10月に公開された画像生成サービスです。日本語でプロンプトを書くと自動で英語に翻訳されてモデルに渡り、「プロンプト魔法」が短いアイデアを具体的なシーン描写に広げてくれます。
- 無料枠:ログインなしで無料モデルを1日8枚、無料アカウントなら1日100枚に加えて登録時50クレジット、毎日10クレジットのボーナスがあります。上限は毎日0時(JST)にリセットされます。
- モデル:無料モデルはFLUX.2 Klein 4B、FLUX.1 Schnell、SDXL Lightning(アニメ・イラスト向き)、DreamShaper 8。クレジットを使えばFLUX.2 DevやLeonardo.AiのPhoenix 1.0、Lucid Originも選べます。詳しくはモデル一覧をご覧ください。
- 強み:アニメ、浮世絵、墨絵、桜のフィルム写真、ローファイアニメ、LINEスタンプ風など18種類のスタイルプリセット、LINEやInstagram、リール向けの比率、1〜3枚の参考画像で同じ顔・髪型・衣装を保つキャラクター機能があります。アニメ系のコツはアニメ風プロンプト集にまとめています。
- 注意点:動画生成は未対応(ウェイトリスト)で、出力は約100万画素です。モバイルアプリはなく、スマホではモバイルWebで使います。有料決済もまだ始まっていません(料金プランでウェイトリスト登録すると初月50%オフ)。成人向けの内容は生成前にブロックされます。
Bing Image Creator:いちばん手軽な完全無料
Microsoftアカウントがあれば無料で使えます。公式FAQによると、2026年10月時点で1日15回まで高速生成でき、その後も通常速度で作り続けられ、100以上の言語に対応しています。ただしMicrosoft Designerの利用規約は個人利用を前提としており、Image CreatorのFAQは商用利用に触れていないため、仕事で使う場合は規約を確認してください。
Google Gemini:会話で直していく編集型
Geminiアプリは2026年10月時点で、有料プランがなくてもNano Banana 2で画像を生成でき、日本語のUIと会話に対応しています。ただし公式ヘルプは無料ユーザーの1日あたりの枚数を固定値で示しておらず、上限は変わることがあると案内しています。上位のNano Banana Proを使う機能は有料プラン向けです。
SeaArt:モデルの選択肢を重視するなら
シンガポールのStar Cluster Pte. Ltd.が運営し、日本語にも対応しています。毎日回復する「スタミナ」で生成する仕組みですが、2026年10月時点で無料ユーザーのスタミナ量は情報源によって食い違っており(0から約150まで)、本記事では確定できませんでした。有料プランは月約5.99ドルからと報じられています。使う前に公式サイトで最新の条件を確かめるのが確実です。
Dreamina:画像と動画をまとめて
ByteDanceのCapCut系サービスで、Dreamina公式の案内では2026年8月時点で1日120クレジットが無料で付与されます。画像(Seedream)と動画(Seedance)を同じ画面で扱えるのが強みです。消費クレジットはモデルや解像度で変わり、商用利用は規約とプラン条件に従います。
Leonardo.Ai:多機能だが無料画像は公開される
公式ヘルプでは、無料ユーザーは1日150トークンを受け取り、24時間ごとにリセットされます(繰り越しなし)。商用利用は認められていますが、無料プランの生成物は公開され、他のユーザーがコピー・リミックスできます。有料プランは米ドル建てで、第三者の集計では月約12ドルからです。
Mage.space:動画も欲しいなら今も強力
Mage.spaceはニューヨークのOllano, Inc.が運営しています。2026年10月時点で無料プランは登録時に300 Gemsを1回だけ付与し、有料はBasic月10ドルからMax月200ドルまで、Stripe経由の米ドル決済で、原則返金はありません。動画モデルのラインナップが強く、コンテンツポリシーも寛容(Mature Mode)ですが、UIは英語のみでモバイルアプリはありません。違いの詳細はMage.spaceの代替サービス比較で解説しています。
Midjourney / niji・journey:無料ではないが画質は最上位
2026年10月時点でWeb版の無料プランはありません。Basic月10ドル、Standard 30ドル、Pro 60ドル、Mega 120ドルで、年間売上100万ドルを超える企業はProまたはMegaが必要です。アニメ調に特化したniji・journeyのモバイルアプリには、第三者の報道によると新規ユーザー向けの限定トライアルがありますが、条件は変わる可能性があります。絵の完成度は今も多くのユーザーが最上位に挙げる点です。
目的別に選ぶなら、どのサービス?
- 日本語で毎日たくさん作りたい:1日100枚まで無料のPickshot、または完全無料のBing Image Creator。日本語プロンプトの書き方は母国語プロンプトガイドを参考にしてください。
- アニメ・浮世絵・和の雰囲気:スタイルプリセットとキャラクター固定があるPickshot、モデルを細かく選びたいならSeaArt、画質優先ならniji・journey(有料)。
- 写真を会話で直したい:Google Gemini。
- 短い動画も必要:DreaminaかMage.space。Pickshotは現時点で動画に対応していません。
- クライアントワークや非公開の案:無料画像が公開されるLeonardo.Aiの無料プランは避け、非公開が前提のサービスか有料プランを選びましょう。
どのサービスでも、AI生成画像は各プラットフォームのルールに従って表示し、商用で使う前には最新の利用規約を確認してください。
実際に比べてみるには
いちばん早いのは、同じ日本語プロンプトを2〜3か所で試してみることです。Pickshotはログインなしでも1日8枚まですぐに試せます。今すぐ作ってみる
出典
- Pickshot:サービス公式情報(https://pickshot.ai)
- Mage.space:https://docs.mage.space 、https://www.mage.space/membership
- Bing Image Creator FAQ:https://www.bing.com/images/create/help
- Microsoft Designer 利用規約:https://designer.microsoft.com/termsOfUse.pdf
- Google Gemini 利用上限:https://support.google.com/gemini/answer/16275805
- Google Gemini 対応国・言語:https://support.google.com/gemini/answer/13575153
- SeaArt:https://www.seaart.ai/ 、運営会社と日本語対応(AIsmiley):https://aismiley.co.jp/ai_news/what-is-seaart/
- SeaArt スタミナ・料金(第三者):https://toolsforhumans.ai/ai-tools/seaart-ai
- Dreamina 無料クレジット:https://dreamina.capcut.com/ai-video/free-ai-video-generator-usable-clips-guide-2026
- Leonardo.Ai トークンFAQ:https://intercom.help/leonardo-ai/en/articles/9044700-tokens-frequently-asked-questions
- Leonardo.Ai 商用利用:https://intercom.help/leonardo-ai/en/articles/8044018
- Leonardo.Ai 料金(第三者集計):https://eesel.ai/blog/leonardo-ai-pricing
- Midjourney プラン比較:https://docs.midjourney.com/hc/en-us/articles/27870484040333-Comparing-Midjourney-Plans
- Midjourney 利用規約:https://www.midjourney.com/terms-of-service
- Midjourney 無料可否・niji・journeyトライアル(第三者):https://www.krea.ai/blog/is-midjourney-free-pricing-video-and-free-alternatives-in-2026 、https://www.glbgpt.com/hub/kr/midjourney-free-trial/
よくある質問
完全無料で使えるAI画像生成サイトはありますか?
2026年10月時点で、Pickshot、Bing Image Creator、Google Gemini、Dreamina、Leonardo.Aiなどは毎日回復する無料枠を提供しています。ただし上限や条件はサービスごとに異なり、頻繁に変わるため、利用前に公式情報を確認してください。
日本語でプロンプトを書いても大丈夫ですか?
Pickshotは日本語プロンプトを自動翻訳して処理し、Bing Image Creatorは公式FAQで100以上の言語に対応すると説明しています。SeaArtは日本語に対応しています。Mage.spaceはUIが英語のみで、Leonardo.AiやMidjourneyの日本語プロンプト対応は公式に明記されていません。
Midjourneyやniji・journeyは無料で使えますか?
2026年10月時点でMidjourneyのWeb版に無料プランはなく、Basic月10ドルからです。第三者の報道によると、niji・journeyのモバイルアプリでは新規ユーザー向けの限定トライアルがありますが、条件は変わる可能性があります。
無料で作ったAI画像は商用利用できますか?
サービスによります。Pickshotは画像の権利がユーザーにあり、モデルのライセンスが適用されます。Midjourneyは年間売上100万ドル超の企業にPro以上を求めています。Microsoft Designerの利用規約は個人利用を前提としています。
日本円で支払えるAI画像生成サービスは?
PickshotはPlus月980円など円建て価格を掲載していますが、2026年10月時点で有料決済は未開始で、ウェイトリストのみ受け付けています。Mage.space、Leonardo.Ai、Midjourneyは公式に米ドルで価格を案内しています。
現在はプレビュー版のため、モデルと設定を見て待ち列まで体験できます。登録すると50クレジットをプレゼント。
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